中野の今川焼専門店「れふ亭」 -おやつtime

最近、大判焼きが食べたいな～と

思っていたんですけど、たい焼きと

違ってあまり見かけないんですよね。。

しばらく「待て！」の状態が

続いていたのですが、、

昨日、仕事で中野に行ったところ

こんなお店を見つけちゃいました♡

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まさしく、大判焼きのお店♡

場所は、JR・東西線中野駅の北口を

出た正面にある「中野北口一番街商店街」

の入口にあり、北口を出ると

正面に見えます♪

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小倉あんだけでなく、白あんや焼いもあん、

季節限定商品の餅入りあんなど

数種類の甘いあんがラインナップされている

他、ソーセージ入りなどの

お惣菜系もありましたよ！

公式サイトを見ると、

通常の今川焼きの3倍の量の

卵を使用しているから

冷めてもふわふわなんだそう。

そうそう、出来たてを

いただいたのですが

ふわふわでした！！

そして、余談ですけど

公式サイトには

「今川焼専門店」とありました。

「今川焼き」「大判焼き」

物は同じですが

地方によって呼び名が違うんですよね。

東京に来て、「今川焼き」と

呼ばれていることに気づきました。

何故今川焼と呼ばれるのか？

Wikipediaで今川焼きの呼び名の

所以をチェックしてみました↓

江戸時代中期の安永年間、江戸市内の名主今川善右衛門が架橋した今川橋^{[注釈 1]}付近の店で、桶狭間合戦にもじり「今川焼き」として宣伝・発売し評判となったため^[7]^[8]、一般名詞化して広がったとする説がある^[1]。

現在の静岡県中部にあたる駿河国などを治めた守護大名・戦国大名、今川氏の家紋である二つ引両（引両紋）を由来とする説がある。